悲しいかな、植民地時代の統治国によって、その国の食生活って変わる。
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統治国と食文化
日本人には馴染みないけどねー。日本にもハンバーガーとかナポリタンとかタコライスとか来ちゃったから、関係ゼロではないか(゚∀゚)
さて、食文化の輸出と言えば、某国とかにも触れたい気持ちをグっとこらえて進みます。
あーあー、触れちゃった。てへぺろ。事務長参照ね。
先にいいわけ
世界史とってなかったんですよ。カジッた程度で、、、、トップクラスで苦手な科目だった。
まぁ実際住むと多少関係のある歴史は興味持って少し勉強するわけですけれども、歴史好きとか専門の人には負けるわ。
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ってことで、
ASEANの旧宗主国
うちは、そういう真面目なことお勉強するBlogじゃありませんから、軽く触れます。
旅行を楽しむのに知っといたら(・∀・)イイ!!程度で書いとく。俺得。
イギリス統治
インド・バングラデシュ・パキスタン・ネパール
フランス統治
カンボジア・ベトナム・ラオス
オランダ統治
インドネシア
スペイン統治
フィリピン
ポルトガル
東ティモール
で、こっからが大事だから。
植民地時代の宗主国によってメシマズ・メシウマが決まった
この辺も本気で書くと自由研究になっちゃうわけですが、
一般的にヨーロッパメシウマと言われるフランス統治の国は、今でもメシウマなんです。で、今でもフランス人がちょいちょい歩いてたり、フランスレストランが結構あったりする。
スゲェ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ !!!!
タイは?
独特の食文化が繁栄する、東南アジアイチの飯ウマカントリー。ほんと、何食ってもウマい。
ここは歴史上、植民地化されなかった。東西南北に違う国があって、いろんな食文化も流れてきたらしい。インド系・中国系・欧米系。今は日本食も多いしね。
明日に続く
さて、この食文化の話から、明日はフランス料理の話に進みます。Σ(゚∀゚ノ)ノキャーなんて博識なブログ★