CX / キャセイパシフィック航空 Cathay Pacific

2018年6月キャセイパシフィック航空アジアマイル加算チャートを(自称)改善。謎の変更すぎてワロス。解説するぞ!獲得マイル編 【飛行機ヲタ中級の自由研究】

2018/05/26

キャセイからメール

より多くのマイル
より多くの交換チャンス
より使いやすく

おれ
(゚Д゚)ハァ? ほんとかよ?

スポンサードリンク

俺の中で信頼ほぼゼロのキャセイパシフィック航空のマイレージプログラム

おれ
安全運行はいいけどさー、マルコポーロクラブとアジア・マイル、ヤバイよねぇ。

キャセイのマイレージプログラムのおさらいと、2016年超改悪の歴史から追ってみよー。※今回の変更に飛びたい人はココから

一応おさらい

キャセイに乗ると2種類のマイル・ポイントがついてくる。

  1. アジア・マイル: 特典交換で航空券にできるマイル
  2. ティアポイント: いっぱい貯めると上級会員になれるポイント。毎年リセットして消える。商品価値は無い。
おれ
今日はこのアジア・マイルのおはなしー、
だけどティアポイントの改悪があったので先にそれを振り返ってみよー。

ティアポイントは2016年4月15日に激改悪された


今までダイヤマルコだった人は金マルコへ、金マルコだった人は銀マルコに落ちる、みたいな超改悪が起こる。エコメインで乗ってた人には超改悪で、ステータス維持なんてほぼ無理ゲー、ってくらい厳しくなる。その他の特典も諸々削られてマイレージプログラムとしての価値は底辺クラスへ。

こんな反論もあったが、、、

お前と違ってビジメインのヤツには関係ねぇんだよ

おれ
ビジメインだったらそもそもマルコいらねーだろ。ハゲ。

ダイヤまで行って、ファーストラウンジに入れる人ならまだしも、そこそこビジ乗って金マルコ、っていう人には関係ない。そもそもビジ乗ったときの特典=マルコ特典、みたいなもんだし。ラウンジもプライオリティ諸々も。

マルコ続投できるかな?一応試算してみた

俺の乗り方で試算してみたりもしたけど、無理ゲーだった。


解説ピア子
マニラ在住のN/Pさんの場合、40フライト(マニラ=香港=日本を10往復)すれば金マルコになれてたのが、80フライト(20往復。倍!!!)必要になったんですねー。

おれ
ちなみに、全部台湾(マニラ=香港=台北)でも40フライト=10往復で達成だったのが、改悪後は120フライト=30往復必要になったのでした('A`)

当時の加算ポイント
金マルコ必要TP 600
エコノミーVクラスの加算ポイント
MNL-HKG 5TP
KHH-HKG 5TP
TYO-HKG 10TP

そして誰もいなくなった

知ってる限り、大多数の人が他社マイレージプログラムへ流出。

おれ
ざまぁみろ

2017年12月 ギャグ?少しだけ、ほんんんんんんの少しだけ改善

改悪しまくって客がいなくなったのか、会員がいなくなりすぎて焦ったのか、若干改善が起こる。

おれ
改悪から1年半以上経過。既にみんなマルコやめてるしwww

この時点での試算

解説ピア子
マニラ在住のN/Pさんの場合

40フライト(マニラ=香港=日本or台湾を10往復)すれば金マルコになれてたのが、、、、
マニラ=香港=日本の場合 48フライト=12往復に改善\(^o^)/
マニラ=香港=台湾の場合 60フライト=15往復に改善\(^o^)/
おれ
結局東京と台湾を半分ずつくらいで飛んでたから、14往復くらい必要になってたと思われる。無理ゲー

金マルコ必要TP 600
エコノミーVクラスの加算ポイント
MNL-HKG 10TP
KHH-HKG 10TP
TYO-HKG 15TP

おれ
全然改善してねぇし。ナメてんのかこのハゲ(・д・)チッ

こうしてマルコポーロクラブからは完全離反したのでした。
おれ
キャセイは乗るけどマルコには貯めん!!!

スポンサードリンク

2018年6月22日 アジア・マイルの改善(?)について

おれ
結論から言うとですね、改善だのいいことばっか言ってるけど、なんか胡散臭いぞ。

今回の変更

この3つが大きな改善としてトップページに載ってる。

  • フライト利用によるマイル獲得数が増える(マイル計算方法が変わる)
  • 特典交換用の席が利用しやすくなる(特典用座席数が増える)
  • フライト特典交換が便利になる(オンライン予約システムの改善)

詳しくは本家ウェブサイト(日本語版あり)をご確認ください。

マイルを獲得編

おれ
今回の記事では、既に方針が全て発表されてる、マイルを貯めるところにフォーカスしまーす。方針が一部発表されていない、マイルを使う編は次回。

マイルを獲得条件の変更

(本家より)

キャセイパシフィック、キャセイドラゴンのフライト利用でより多くのマイルを獲得

獲得アジア・マイル数は飛行距離に基づく計算方法ではなくなります。

おれ
(゚Д゚)ハァ?

前代未聞です。獲得マイルが飛距離でなくなる。じゃあどうなるか。

新マイル獲得チャート


おれ
(゚Д゚)ハァ? 謎のゾーン制に変更。他社じゃ見たこと無いぞ。。。

解説

たとえば成田=香港の場合、実マイル数は1841マイル。
これまで エコYクラス(100%加算クラス)の場合、加算マイルは1841マイルだった。
今回の変更後は、「Short/短距離」のゾーンのマイルが貰えるので、2000マイルになる。

おれ
ちょっと増えた!やったね★

んじゃ何が問題なのか新チャート

おれ
対象路線の多い、ショート(短距離)の括りがざっくり過ぎ。で、得する路線・損する路線が出てくる('A`)

Shortの場合、対象は751-2,750マイル。

( ゚Д゚)ウマーな空港 751-2499マイル

香港=上海浦東、実マイル数 779マイル

おれ
上海はこれまで779マイルしか貰えてなかったのが、2000マイル加算に変わる。倍以上!!!! これは(゚д゚)ウマー

( ゚Д゚)マズーな空港 2501-2750マイル

香港=ジャカルタ 2023マイル
香港=札幌 2131マイル
香港=デリー 2326マイル
香港=コロンボ 2492マイル
香港=ムンバイ 2653マイル

おれ
対する札幌・インドネシア・インド周辺は、2000マイル以上貰えてたのが2000マイルぽっきりに減る(゚д゚)マズー

感想、いみふめい。

マイル、、、、の意味あんの?

フライトマイル、って飛んだ距離だけポイント差し上げますよー、っていう制度で始まったはずなのに、、、、ゾーン性って。意味不明すぎるよねー。

どーして、2750マイル加算にしないんだ。。。

もれなく2750マイル加算、ってすれば少しは理解できたんだけど、なぜか2500に切り下げるみみっちさ。ここが今のキャセイのクソダメなところ。

おれ
解せぬ。相変わらずキャセイの迷走っぷり。

ブッキングクラス別の加算率も変更

HKG-JFKの場合で調べてみたよ。ウルトラショートは少し扱い違うっぽい。

Class 実加算マイル 加算率 実加算マイル 加算率
First FA 12089 150% 15230 175%
Business JC 10074 125% 11750 135%
Business DI 10074 125% 10880 125%
Premium WR 8865 110% 10010 115%
Premium E 8865 110% 8700 100%
Economy YBHK 8059 100% 8700 100%
Economy MNL 5059 63% 7830 90%
Economy SNQ 2015 25% 4350 50%

水色: 改善、オレンジ:改悪

おれ
おぉー。ブッキングクラス別の加算率はPY(安い方)以外は改善だねー。

一応書いてあった

(本家より)
一部の人気都市も含め、航空券の80%でこれまでより多くのマイルをご獲得いただけます。

はい、もうわかりましたね。20%の航空券では、これまで以下の加算マイル数に変更です。
すごく長くなるので別ページで立てるけど、出発空港別これまでの加算マイル数との前後比較表はココに作っといたヨ。

おれ
長くなったのでここまで。特典交換編は別記事でリリースするヨ。交換の方はどうも全部の情報が発表されてないんだよね。。。

スポンサードリンク

-CX / キャセイパシフィック航空 Cathay Pacific
-, , , , , , , , ,