2020年3月のタイ入国制限発動の直前に入国したお話。
で、タイがグダグダでイライラした話(・д・)チッ
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そもそも今はタイ入国できないよ
タイ入国が大変 日本のチェックイン編
チェックインカウンターで、搭乗拒否される可能性がある件
詳しくはこの記事でねー
ってわけで事前に診断書を、、、
病院行って、診断書もらう必要あり。出発の72時間以内。
診断書「Fit to Fly」はタイの行政のWebから。
医療保険も
クレカ付帯の医療保険、調べたんだけど、医療保障金額って200万円くらいなんだよね。
ただ複数クレカの海外旅行保険が適用される場合、、死亡・後遺障害の保険だけは上限金額が適用、それ以外は合算可能!!!!
もしくは、海外旅行保険に加入。テキトーに調べたけど、アジア1ヶ月で2万円くらいだった。それだとすぐ証書出るし。
タイ入国が大変 飛行機乗る前編
これ、スワンナプーム着いてからやってもいいんだけど、到着前にやっとくと楽。すっごく楽なので、必ずやっとくように。
AOTのアプリダウンロード
AOT : Airports of Thailand Public Company Limited
すでに持ってた人もいるかもね。
クソつかえねーんだけど、このアプリが入国のとき必須になるので、必ずダウンロード。
アプリを開いて申告書提出
で、アプリ開くと、COVID-19申告書のボタンがあるので、そっから申告書を作成。
パスポートの写真のページ読み込ませて、過去2週間の健康状態を書いて、送信。
アプリで申告すると、QRコードが出てくる
はい、これ、絶対必ずスクショ撮っておくこと。
クソアプリ、送信済みのデータ呼び戻せません。スクショ取り忘れると、またゼロから作る羽目に、、、、、
クソアプリな件
あと、登録してもIDパスワード入れても開かないとか、パスワード忘れたに入ってもワンタイムパスワード来るの1時間後とか、アプリアップデートされても入力済みの申請書が呼び出せないとか、いろいろクソ仕様だけど、これ使わないと入国できません。
ちなみに、タイはこういう行政系のアプリは大概ごにょごにょ、、、、
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タイ入国が大変、機内編
機内もタイ対応バージョンに
これもびっくりだよ。飛行機乗ったら自分のシートにこれ。
またヘルスチェックシート('A`)
これ、どうやらアプリで申告済みの人は記載不要っぽい。でも書いた。
タイ入国が大変、スワンナプーム国際空港編
到着ゲートがカオス
ビジで忘れ物して、一旦機内もどってエコ客の後から降りたら、、、、このザマ。
なにかと思ったら、ゲートの係員がアプリのQRコードもって立ってるだけだった。
イミグレまでが障害('A`)
空港自体は空いてるんだよ。キャンセル出まくってるからね。
まずは検温
サーモグラフィーを通る。
続いて、、、、謎の行列
たまたま係員が来た
アプリがある人はショートカット
こいつら全員アプリの準備してなかった連中。
この先はスムーズに、、、
イミグレはではすーっと進んで、今日はビジなのでPriorityレーン
入り口で検疫の奴がスタンバってる。
でも紙を鷲掴みするタイ子。チェックされる。(アプリはシカト。)
イミグレカードに、スタンプぺっ
終了。やっぱ紙は書いとくべし。
イミグレ
あとはいつもどおりイミグレ通って終了。イミグレでいつもの紙と一緒に、健康状態申請の紙抜き取られてた。
午前1時、ガラガラスワンナプーム
入国条件厳しくなってるから、今空港ガラガラ。
税関抜けたところ
いつも混んでるAISショップ