2012年3月、北京乗継を組んで旅行してみたら、乗継に失敗して最悪でしたシリーズ。
1 NRT-PEK 過去最悪の北京トランジット失敗→ホテル保証(でもクソムカつく)
2 PEK-TPE 北京脱出。。。思い出とか無い。最悪。一応インボラ。んでロスバケ。
3 TPE-NRT Air China → China Airlines アップグレード。。。か?
北京でイライラした思い出のつづき
北京のホテルにて
【ホテルのロビー】
5時。。。ねみぃ
そしてロビーに大量の人。
「チェックアウト、パスポート返して。バスどこ?」
「パスポートコレ。で、Noバス。」
「え。」
んでこの女、英語が片言。
カウンターに大量に人が押しかけてるし、カウンター姉は英語できないし、話にならん。。
ロビーには大量の人人人。日本人も少しいた。中国語のできる日本人のオジサンに聞いてみる。「あの、どうしたんですか?バスいないって、、」
「着てないんですよ。バスが。ここ中国ですから。
我々もバス待ってるんです。フロントの子は『できない』の一点張りで。」
今考えると、Air Chinaが対応すべきなんだよね。バス手配とか。
たしかにホテルは航空会社に電話する以外何もできない。
まぁ、このへんがクソダメなのが中国。今なら理解できる。
1時間くらい待つ。変化なし。
結局時間が厳しくなったため、急いでる別の日本人と相乗りで、4人でタクって空港に行く。
このタクシー代は請求し忘れた。俺バカ。。。(日本のAirChinaにクレーム言えば出たかも)
2012 Mar 18 CA185 PEK-TPE Y→PY
【空港】
チェックイン・イミグレ・荷物と普通に通過。
ラウンジはクソだった記憶しかない。
っていうか、眠かった。
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【搭乗】
ブーッ (赤)
チケットに手書きでシート番号変更される。
もはや元々の席が不明ですが。。
機材はコレ
http://www.airlinequality.com/Experience/CA_A333.htm
33Aなので、PYにうpだったんだねー
んで、同じ予約番号なのに、連れの人はYのままでした。。
後で聞いたところ、Yはテレビ無しだったそうな。PYはテレビ有り。
それ以外は何も違いがなかったように思います。
キャセイのPYと違って、あんま嬉しくない。。。
一応、スタアラゴールドの恩恵をやっと受けられたーっ
キラキラっ
【バゲージクレーム】
ぅぃーん
僕のバックはPriorityぃ~
と思って待ってたんですが、出てくる気配がない。ぁ、ロストした。(人生2回目)
なぜかハンドリング担当は梅。梅姉に聞く「荷物が着てないんですが」
(カタカタカタカタ、、、)「まだ北京にあります。送らせますので、ホテルをこちらに記載して…」
結局ホテルに荷物来たのは当日夜でした。
振り返り
バゲージが届かないのは出発空港のハンドリングのせいです。
到着空港の梅姉を怒ってはいけません。
というか、このシチュエーションの場合、
チェックイン時にバゲージタグをチェックイン姉に見せて、
ハンドリングを再開するように指示しなかった僕の不手際なわけですが。
チェックイン姉がそのぐらい気ぃ効かせろよ。と思いますが、このへんは自己責任だね。
そんなこんなで、約20時間ほど遅れて台北に到着しました。とさ。
復路につづく。(これも地獄。)
TPE-NRT Air China → China Airlines アップグレード。。。か?