ヴェトナム航空のハブ空港ハノイ出発編。今日はビジネスクラスだし、ラウンジ行くよぉー
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ラウンジ入口
エスカレーターの上にあるっぽい。
ラウンジの振り分けは、、、
看板左から、
ヴェト
NASCO
ヴェト、梅、ダメーシア、シンガポール、シルクエア、キャセイ、キャセイドラゴン、EVA、タイ、中国国際、ラオ航
スカチーの看板
SONG HONG
事故キムチ、Priority Pass、Doragonpass(中国系のPriority Pass)、ダイナーズほか、
エスカレーターを上がると
ラウンジ入口
微妙。ヴェトナム航空本拠地ハノイのラウンジ NASCO Vietnam Airlines Lotus Lounge
そもそも名前が、、、、
看板の統一感もさながら、名前はどれが正解なんだ、、、ちっこく書いてあるLotus?んじゃNASCOって何?
NASCOを調べてみる
ググったら出てきた。
つーわけで、これエアライン運営じゃなくって、エアポート運営っつーか、、、国営。いろいろ洗練されてない理由がわかった。普通の民間航空会社の本拠地ラウンジは、自社運営もしくはそっからの委託が一般的。
参考 JALのラウンジは、、、
JALなら本拠地は「JALラウンジ=サクララウンジ」で、JALなんちゃらサービスが運営してんだろ。(調べたら、株式会社JALスカイ)。
対するクレカラウンジは、、、
羽田空港のクレカラウンジはTIATラウンジ。Tokyo International Air Terminal Corporation 東京国際空港ターミナル株式会社。
キャセイのラウンジは
キャセイの羽田はホテル・オークラに運営委託、香港はソフィテルに運営委託。
食い物
無いことはない、でも喜んで食べたいようなものも無い。
ホットミール
Bar....じゃなくてスナック・バー
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ヌードルとフルーツ
ヴェト名物フォー、それに入れる野菜とか、あとフルーツ。
あれ、この麺、、、拡大
逆サイドは常温もの
常温のサラダ、バナナとか、、、
こんな糞ラウンジも出発前は、、、
えーえぬえーとのコードシェア便、ってことで、おそらくSFCが入れるんでしょう。客の9割日本人。
シャワー
入るとセルフサービスのタオル
これが棚に積んである。
シャンプーは安心のNASCO
個室は2つのみ!!
この中、シャワールーム2部屋。対面には鏡とドライヤーあったかな。以上。
シャワールーム
案外普通。
まだ築4年の空港、じゃあまぁ、それなりにきれいで使えるはずだよね。
荷物・スーツケース置き場、、の代わりに椅子。
出発まで、、、まだまだ
暇や。出発ボードでも眺める
キムチモニターに表示されてる出発案内、上から、マカオ・キムチ・キムチ・中国(CKG)・キムチ・パリ・キムチ・フランク・キムチ
今日はここまで、つづく
今日も言いたい放題ヴェトとキムチの話をしてたらもうこんな文字数に。