ヨーロッパで暴れてきたBlogの途中ですが、丸子タグがもうボロボロになってたんですよ。。
昨年2013年5月、銀→金丸子になったレターは
金カード+荷物タグ中身だけ
今年、2014年4月のは
カードペラいち。。。
銀丸子のときにホルダーもらったはずだから、2年くらい使ってたことになる。
いい加減みすぼらしいので、新しいのが欲しくなった。
そういえばウルトラ先生がそんな記事を…
スペアのタグをいただく
なるほど。丸子ダイヤルだな!
Worldwide toll-free +800
で始まる
丸子ダイヤル、ケータイから繋がらないんですよ
会社の固定電話からも繋がらなかった。。
で、日本の丸子ダイヤルにも当然繋がらない。
つーわけで、フィリピン丸子ダイヤルに初挑戦です。
(いつもは予約オフィスに直接連絡してるんで。)
プルルルルルル 「Welcome! 英語は1を押してください
Mabuhai! タガログ語は2を押してください
……………………………………」 これ以上の言語選択はない模様。。。
「1」
「会員番号を…」
「##########」
「録音するうんぬん」 (ここまで香港風英語。)
すぐ出た! 「おまたせしました~」 (香港訛りじゃない)
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「あのぉ、、、、日本語担当の方に転送してちょ」
「英語しか対応できないわ」
「んじゃ英語でいいや。
丸子タグがボロボロになっちゃった。新しいの貰えますか?」 「んー、、、、ちょっとお待ちくださいね。スーパーバイザーに確認します。」
(保留) 「おまたせしました。本来は2000Asiamileか、20USDなんだけど、金丸子様だから特別にお出しします。」
「やったぁーありがとう。」
「28日程度かかりますので、ご容赦くださいね~」
「ぇ、、、、はい。」
たぶん、これはPの郵便事情。
「他に何かございます?」
「この電話、香港につながってます?」
「いえ、フィリピンです。丸子ダイヤルの英語対応はフィリピンで対応してます。」
「笑 んじゃ、フィリピーノですか?」
「そうですよ。うふふ」
「了解。ありがとうございました。」
フィリピーノ丸姉も、とても素敵でした。英語めっちゃキレイだったし。
コールセンター大国フィリピン、丸子ダイヤル事務所も持ってました。