ねぇねぇ、JAL DisったからBlog載せていいよ〜(・∀・)
ってDrKに言われたので貼っつけとくね★
あぁ、俺は上級国民じゃありません。下級国民ですよ。ラウンジ乞食だし。
上級なわけねぇじゃん。ばーかwwwwww
あとねぇ、12月は忙しいの。Party行かなあかんねん!
あと飛行機乗らなあかんねん!!
Blogなかなか書けなくってゴメンねぇ〜
日本航空の中距離のビジネスクラスは先進国の航空機サービスでも最低ランク
「ふぁびゅらすまにら」と題されたゲイではない飛び仲間の集まりに行くのに、
伝統ある日本航空のマニラ行を利用した。クラスはビジネスクラス。
Aviosの利用で、往復40,000マイル!非常にお手軽。
新しくB767-300ERに導入された、SS6、逆ライフラットになる座席を体験するのが目的。
座席は、オーストリア航空やデルタ航空などで搭載されているようなタイプ。
横幅52cm、全長200cmのベッドになる。
52cmでは、体格の良い欧米系男性は収まらないだろうし、ベッドにしても、寝返りは打てない。
座面のホールド感もイマイチで椅子としての利用に主眼が置かれているようだ。
ベッドになるというが、2.5度の迎え角を計算しなかったのか、やや足が揚がっているようで居心地悪い。
リクライニングの微調整が細やかにきく感じはキャセイのCirrusよりも心地よい。
椅子はBritish airwaysのClub worldがあらゆるポジションで一番体にあっている。
サービスは昔の日本航空そのものの、しかもヨーロッパ線エコノミークラスという風で、何も期待できない。
食事は大きなトレイに盛りだくさんで、見栄えが良いように見える。
前菜を食べていると、メインのホットプレートはもう冷めてしまって、どうにも美味しくない。
鶏と魚が同じプレートで別々の料理として出てくるのも和食の常識から見てもどこか変だ。
別々にサービスされた方がおいしいだろう。
国内線ファーストの方が、食事の質は高く、量も丁度良く、明らかに現代の実情に沿っているように見える。
飲料のセレクションはそれなりのものであるが、
日本産のシングルモルトも搭載なし、
シャンパングラスなしで不格好なワイングラスは共用、
デザート後の小菓子の搭載もない。
ギャレーのスペースの都合などあるだろうが、もう少し、
セレクトやサーブ方法を国際基準まで引き上げた方がいい。
キャビンクルーは英語能力にばらつきがあり、英語でのコミュニケーションに不自由することが多い。
機内アナウンスも冗長で、日本語では要点の整理ができておらず、英語でも長々としゃべりすぎている。
映画の中断回数が多く、最後まで見られない長編が多くなるだろう。
外資系の中距離路線に乗りなれてしまうと、
日本航空のビジネスクラスは、先進国・先進地域の中でも最も低いランクに位置している。
破たん後の経緯からみて、日本人のための航空会社として良いレベルにあればいいとも考えられるが。
アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
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この人JAL嫌いすぎでしょ。
JBBAにビビられてるらしいよw だって怖いもん。
久々の更新で人の執筆朴るのかよって?うっせぇ。